活動報告

活動報告

第75回全道高等学校演劇発表大会優秀賞

ガタ高演劇部です。

ガタ高演劇部は、去る11月14日から16日に札幌市教育文化会館で行われた「第75回高文連全道高等学校演劇発表大会」において、

部員の秋葉直也君の書いた「流れる川に石を投げる」で優秀賞を受賞しました。また秋葉君は創作脚本奨励賞を受賞しました。

なお、2026年3月に新潟県のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館において行われる「第20回春季全国高等学校演劇研究大会」への

出場を推薦されました。さらに2026年1月に札幌市教育文化会館で行われる「かでる演劇フェスティバル2026 北海道高校演劇

Special Day」への出場も推薦されました。

全道大会で指摘された点を私たちなりに消化し、昇華させ、多くの皆さんにみていただけるようこの冬の活動もがんばって参ります。

引き続き、ガタ高演劇部へのご支援を賜りますようよろしくお願いします。

071112現地入り直後

苫小牧市文化賞文化奨励賞受賞

ガタ高演劇部です。新HPになってからの初めての投稿です。

さて。ガタ高演劇部は去る11月3日(月)、文化の日に、苫小牧市文化賞文化奨励賞を授与されました。

ガタ高演劇部は創部以来、高文連支部大会、全道大会などに参加し、また近年では春の演劇フェスティバルや

はすかっぷ演劇祭などに参加しています。昨年11月の全道高等学校演劇発表大会において、生徒の創作した「やっぱ

り、こっちがいい」で最優秀賞を受賞し、全国高等学校演劇大会出場を推薦され、去る7月、香川県高松市で行われ

た同大会で上演しました。全国の各ブロック大会を勝ち抜いた各校の上演に深い感銘を受け、また、私たちの上演も、

満場の観客を大いに沸かせることができました。

おかげさまをもちまして、大会では優良賞と、全国の高校演劇部の模範となる活動をしていることを賞した

内木文英(ないき・ふみえ)賞を受賞しました。

これらの活動が評価され、平成6年度苫小牧市文化奨励賞受賞に次いで2度目の文化奨励賞受賞となりました。

ひとえに、部員の活動を支えていただいた多くの皆様のご支援、ご鞭撻があってのことと、心より感謝申し上げます。

引き続き、ガタ高演劇部へのご支援を賜りますようよろしくお願いします。