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本校の特色

本校は,昭和12年に開校以来、次代を築く有為な人材を数多く輩出してきました。
1期生には、ノーベル化学賞を受賞した北海道大学・名誉教授の鈴木章氏がいます。
また、オリンピック冬季競技大会 2014ソチ大会には3名、2018ピョンチャン大会には4名の卒業生が女子アイスホッケーの選手、として出場しました。
令和2年度、馳星周氏が直木賞を受賞するなど、文武両面において国内外で活躍する卒業生が多数います。
「恵礼勤労」を校訓、「自主自律」「文武両道」を校風としています。
平成9年には硬式野球部が5回目の甲子園出場を果たし、アイスホッケー部、陸上部、書道部、少林寺拳法部が全国大会に出場するなど、部活動も盛んです。
 平成20年度から「地域医療をはじめとする難関大学への進学を目指す生徒を対象にした、少人数での授業や放課後の進学講習など、きめ細やかな学習支援を行っています。
 平成29年度には80周年を迎え、より一層、地域の期待に応えるために、「自分はもちろん社会の未来を切り開く高い知性」、「価値観の異なる多様な人と協働できる高い人間性」そして「予測できない変化や困難をも乗り越え られる強い心身」を身につけられるような指導の充実を図っています。

在校生徒数

令和5年9月20日現在

学年 学級数
1 6 128 111 239
2 6 106 130 236
3 6 105 128 233
18 339 369 708